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島田荘司のデジカメ日記
第14回
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10―27(金)、ダグのフランケンシュタイン。
キャシィ・ジェイミから電話があって、今夜の八時に、ボーイフレンドのダグラス・テイトが5チャンネルの連続テレビ・ドラマ、「サブリナ・ザ・テーンエイジ・ウイッチ」にゲスト出演するから観てねという。それでヴィデオに録画した。「ティーン魔女サブリナ」といったところ。昔日本でもやっていた「奥様は魔女」とちょっと似ている。
ダグの役は、またしてもフランケンシュタイン。ハロゥウインの季節になると、身長2メートルのダグは、怪物の役でよく仕事がくる。彼は今、ユニヴァーサル・スタジオでやっぱりフランゲンシュタイン役で舞台をやったり、表で観光客の女の子を驚かす仕事をしているから、フランケンシュタインがすっかり定着した。
ヴィデオを録りながら観ていたら、特殊メイクのダグが出てきた。やっぱりどこに行っても大きな男で、レギュラーの女優たちがみんな彼の肩までしかない。
緑がかったグレーの顔なので、よく見ないと誰だか解らない。お話は、割とよくあるパターンで、過去から本物のフランケンシュタインが甦ってきたのだが、その日がちょうどハロゥウインだったので、みんな全然驚かないというもの。
吠えるばかりで全然しゃべらないから、ああやっぱりセリフなしかと思っていたら、後半きちんとセリフ付きの芝居があって、立派なものだった。これならちゃんと役者として呼ばれている。でもついでにキス・シーンもあったので、はたしてキャシィは大丈夫かと思った。
この勢いで、ついでにかつてのメルブルックスの怪作パロディ「ヤング・フランケンシュタイン」とか、メジャー・フィルムにも登場して欲しいものだ。
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