![]() |
||
|
|
その1
| T橋にかわって今年から島田先生の担当になったラビット。『季刊島田荘司3』のときに横浜デビューを飾って以来のお目見えは、謎に包まれていたラビットの日常を大紹介だ! 陽気もすっかり春になってラビットの体内温度もうなぎ登り。でもくじけちゃいけないラビット。そんなラビットのたったひとつのお願いは「島田先生、夏のラビットの撮影会だけはやめてください。ほんとに倒れます」 |
![]() |
デスクでこしこしとまばたきもせずゲラをチェックするラビット。誤植とかを厳しい姿勢でチェックしていく。「ふふん、ふふん、なんだか今日も絶好調。誤植なんて向こうから飛び込んできちゃうもんね。おおっ! 誤植発見だあ! チェーーーック! 『奇想、天を動かず』? なーんじゃそりゃー。『マトポス』? ちっげーう! 誰よこの原稿書いたの、っておれじゃん。ふーん、まっ、いいか」 |
![]() |
そこへ突然携帯が鳴る。ってそれがふつうだよとナイスなつっこみに機嫌のいいラビット。「やあ、ぼくラビット。お待たせ! ん〜ああ、まっちゃん! どーもごぶさた、でどーよ最近。あ、こっち? ん、まあまあかな。どおこんど、いつもの店でニンジンでもかじる? また連絡するね。ん、じゃね」プチ。ところでそこ耳じゃないじゃん。 |
![]() |
ところでラビットはパソコンが苦手。「だって指2本だし」 |
![]() |
だから指3本以上使う打ち込みなんかはO西部員に頼んじゃう。「これさあ、ちょっとラビットベリービジーで首が回らないから打っといてくれるかなあ」“首がまわらない”というところで微妙に笑ってもらいたかったラビットだがO西の反応なし。 |
![]() |
いいぬま部員にスケジュールの相談を受け指導するラビット。「いやあ、どうも予定がずれ込みそうな感じなんですが、どうしましょう」と言ういいぬまに、ラビット、 「ふーん。ま、予定通りでいこう」とさくっとアドヴァイス。 |
![]() |
そんなクールなラビットも不安になると神頼みを忘れない。「『ミタライ・カフェ』がじゃんじゃんじゃんじゃん売れてニンジン・パブで豪遊できますように(はぁと)」。 お?ここでラビットのもってうまれた企画魂に火が。「ラビットI毛の『ニンジン・カフェ』ってどうよ。名探偵ラビット潔が連続殺兎の謎を解いたり。残されたニンジンの歯形から犯兎を推理するのだがそのニンジンはどうやら犯行後に置かれたらしい。レッド・ヘリングならぬレッド・キャロットに悩む名探偵。そこへ石岡君が現れた。なんと石岡君、唯一の証拠のニンジンを食べちゃったのだ!これで事件は迷宮入りかと思われたのだが……」ああっ、いかんいかん。また世界に入ってしまった。ふう。 |
![]() |
これがラビットの必殺“かみかみ”。期待の新刊にかみかみをして必勝を祈願するのは以前から原書房の恒例行事になっている。社長N瀬の初安打。もとい発案だ。ちなみに書店で「かみかみの歯形」をゲットした読者には返品も可といういたれりつくせりだ。 |
| 「ミタライカフェができたよっ!」も見てね |
|
〒160-0022 東京都新宿区新宿1-25-13 原書房「季刊島田荘司」係 mailto:kikan@harashobo.co.jp 本サイトの記事、写真、図版等の無断使用・無断転載を禁じます。 |
| Copyright 2002 Hara Shobo All Rights Reserved |